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Channel: 自閉症スペクトラムからの脱出計画!
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色々とご報告

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お久しぶりどす<(_ _ )>


母親が日本へ帰ってしまって悲しんどりました、昔はあんなに喧嘩してたのになあ、年取ると人間って丸くなるもんだわねえ、ホント。


そして私も娘と同じように喧嘩するんだろうなあ、性格がお互いキツいから(笑)



そんでもって今はゴムが伸びたパンツ状態になっとります (゜ρ゜)ぼー


あーあーめんどくせーって相変わらず重い(←そしてでかい)腰(←っつーか尻)をよっこらしょっと無理矢理上げて更新しとります。



そうそう、色々と報告があったんだべさ、


前回に言ったDrクリグズマンとの会話、すんっっっごく短かったの、っつーのも会話中、突然緊急状態かなんかが発生したらしくて、ちょっと待っててって電話切らずに待たされた後、ゴメン、月曜にかけ直すからって言われて、はい、わかりましたーって電話を切ったのはいいんだけどね、月曜になったってかかってこねーし。


ま、私のは結果報告だけで重要じゃないからね、そのうちかかってくるだろうとは思ってたけど、結局1週間電話かかってこねーし。。。 


そしたら先生の秘書からメッセージが入ってて、


”再度新しくアポイントメントをとるためにオフィスに電話して下さい”っていうの、


う”ーーーーん (-з-)、っつーかさ、先生が”かけ直す”って言ったんだからかけ直してくれればいいじゃん? それなのになんで私がわざわざまたオフィスに電話かけて何週間も先まで入ってるスケジュールの後に予約とって、また話しなくちゃいけないわけ?? んでまた数百ドル取られるわけ??


ちなみにDrKとの電話でのコンサルは一切保険がききません、保険会社にもよるんだろうけどうちの入っている保険では先生に直接会わないと診察料出ないんです。


それに電話で話して料金チャージする先生はローカルではいないからねえ(オフィスに来いと言われるだけだし)、だからこういう事になるんだろうけどさ。



なんか解せないよね、でもこんな事もむすこっちの腸が治癒したから言えるんであって、まだ酷い下痢便だったらなんとしてでもアポとろうと思うのね、



でもこうやって良くなっちゃうとなんか先生がどんだけエラいねんΣ\( ̄ー ̄;)ってツッコミ入れたくなりますなあ。。。



その点日本のM先生はDrボブみたいでいい先生らしいですねえ、やはり先生の腕ももちろん大事だけど、こういうコミュニケーションのとれる先生って本当に宝であり、とてもきちょー(あちょー!!ブルースリーと、韻を踏んでみた。 わけわかんねーとかいうツッコミは無しねΣ\( ̄ー ̄;))な存在。



だからそういう先生には同じ患者さんがずーっとつくと思うのね、そしてどんなに大変だろうが、遠かろうがこういう先生だったら私も頑張って連絡とると思うのね、でもこういう風にお金をチャージされないと先生とも全く話し出来ない状態、Drゴールドバーグもそうらしいけど、DrKは弁護士並(いやそれ以上)やね。



もちろんアメリカ一腕のいい自閉症専門の胃腸科医という事は間違いないのよ!! でも文句の一つもたれたくなるわなあ。。。




ちなみに私のブログを読み始めたばかりの方の為に、以前に書いたDrクリグズマンの記事をまとめて左側にあるブログテーマの ”バイオメディカル治療ーDrクリグズマン”へ転載しました。


今迄は”バイオメディカル治療&DAN”のテーマ内に入ってたんだけど、このブログって一応バイオメディカルブログなのでこのテーマだけでかくなってきちゃったしねえ、なのでこれからもサブカテゴリーをつくる予定です。



とりあえずDrKには、

1。むすこっちの便が絶好調のままである事、

2。去年の末に(DrKが処方した)メトロニタゾールでヘドロのような便になり、その後思いっきり後退した事、1~2ヶ月はもとに戻らなくて、ダイフルカンとカルノシン(L-Carnosine)のお陰でもとに戻った事、

3。もう二度とメトロニタゾールは飲まないという事、

4。今年の1月あたりからペンタサを中止しても全く支障がなく、今でも普通の便を出していると言う事、

5。ペンタサを中止しても便の調子がいいのは大量のプリバイオ&プロバイオを摂取しているからだろうと思う事、

6。そしてむすこっちの言葉がステロイド投薬以降、ここ1年間で爆発的に増えて、来年はメインストリームでやっていけると学校側から言われた事、


と、ここまで話す事が出来たのでよしとしましょ。



DrKもむすこっちの成長には驚きのようでした、そしてとても嬉しそうでした。



むすこっちはまさに前にもハンコをおされた”Steroid Responder”はなまるなんでしょうね。



大量のステロイドをどかーーんと投薬された為にそりゃ副作用が酷くて酷くて私の寿命は実際に2~3年縮みました。 でも結果的にはやって本当に良かったと思ってます。



でもね、



これできるのは一回だけですよ、チャンスは一回だけ。



抗生物質だってそう、どっかーんと治さなければいけない時だってある、そういう時は使っていいけどそれ以降はダメだ。 何回も使うと体内異常が起きるから。



そして長くなりましたが話はかわって他の報告その2、



23andMeからの遺伝子報告結果が返って来た~!!



やっぱりねえ、ふふふふふ(←不気味な笑い)、もちろんあったねえMTHFR遺伝変異 ( ̄ー☆ニヤリ でも私のはAGって事で異型接合なのでむすこっちほど酷くはありません、可哀想な事にむすこっちは私と旦那の劣性遺伝を受け継いでしまったよう。。。


あ、ちなみに23andMeは何百種類の遺伝子検査結果がありますので、


”MTHFR C677T”と探しても出てきません、 rs1801133 又は Neural Tube Defectでサーチしてみて下さい。そして”MTHFR A1298C”は rs1801131でサーチして下さいまし。


もう何言ってんのかさっぱりわかんね~!!ヽ((◎д◎ ))ゝというアナタ、私も書いてて頭イタくなってきたのでここら辺でおしま~い!!


続きは次回の記事で(。・ω・)ノ゙


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