ステファニーさんの事覚えてる人いまスカ??
うちの子はクリスタルではなく、レインボーチャイルドだった!!
うちの子はクリスタルではなく、レインボーチャイルドだった!!その2
2010年の記事だよ?? ずーーーーーーーーいぶん昔に迄さかのぼるんだわさ(今読んだらアタイはちゃんと丁寧語使ってブログ書いてるし(笑))
実はブログに書いてないだけで、多分この後も2回程彼女からのコンサル受けてます。1年半位前だったかな? ○月○日は絶対に外出したダメよ、何かあって事故るからって言われて家にいた日もありました。 お陰で何もなかった(そりゃそうだろ(笑))
8年前に言われた事、全て当たって今現在に至ります。日にちとかには若干ズレがありましたが、言われた事は悪いことも良いことも全て現実になりました。
全体的に言っても言われた通り、生まれてから最初の7年半は苦労ばっかりだったけど、良くなってるのは本当だし、30歳になったら経済的にも安定するってステファニーさんに言われたんで、それをずーっと信じて治療してきたのは私の読者さんなら知ってる方も多いカモ。
彼女は本当にすごいよ!! ウェブサイト見たらコンサル料さらに上がって1時間360ドルになってた(でも昔からのクライエントにはディスカウント適用されてるところが良心的)。 んでもって今は4〜5ヶ月待ちになってた。さすが本物の占星学者&サイキック、私も久しぶりだから数ヶ月待ったよ。
英語がかなり達者な方ではないと電話のコンサルは難しいかもしれませんが、彼女のウェブサイトリンクしておきま〜す:
https://higherselfcommunications.com/
さて今回の彼女との会話も書くよ〜、興味ない方は今回のブログスルーしてね。
今年これから起こる話、仕事の話なんかをしているうちに、突然私の口から出たのはサーシャの事。
別に聞こうとは思ってなかったの、時間勿体無いし、過去の事だから話してもしょうがないし、将来の事聞いた方が絶対に良いはずなのに。
サーシャの事知らない方は、カテゴリー欄のにゃんこのこと参照。
サーシャが初めて我が家に来た日
なんでこの子はわざわざ苦しむために生まれて来たのか、なぜ私のところに来た意味があるのか? なぜ今でもこんなに辛いのか? 猫は昔からいっぱい飼ってたんで、1匹の子にこんなに何ヶ月も泣き通したことはなかった事など、色々話して見ました。
とにかく辛くて辛くて。。。今でも辛い。
ステファニー:この猫はいつあなたの家に来たの?
ワタス:夏休みに入ってからすぐ
ス:それって6月13日辺り?
ワ:むすっちの誕生日1〜2日前に来たからその辺り!!
ス:あなたのチャートにはちょうどその頃猫を受け取ることになってたわ、この猫は短い命だって知っててこの世界に来たのよ、だからこの子は全然辛くなかったの、そういう運命を知ってて生まれて来てるから。あ、でもね、ちょっとこの子、もうすぐ戻ってくるわよ。
ワ:ええええええええ?? そんな事あり得るの??
ここで私、彼女にこんな話をしました。
FIP発病後、夜初めてお外に連れて行った時だったかなあ、もう長くないからお外も見せてあげようって思って。 私に抱っこされながらたくさんの星を見上げた時、これ以上泣けないって位ね、泣き崩れたよ。あんな大声出して泣いた事ってなかったかも。。。
もうすぐお星さんになっちゃうけどね、すぐ戻っておいでね。
待ってるからね、絶対に私のところに帰ってくるんだよ。何年でも待ってるからねって。
絶対に戻っておいでね、絶対だよって何度も何度も約束したの。
それから一週間もしなかったかなあ、サーシャは虹の橋を渡りました。。。
FBで友達の方は覚えてるかも、このくららんち。のブログ記事についてお話しした事:
くららさん、天才!! もーこれ読んでさらに号泣したわ。
ス:だからこの子はすぐ戻ってくるのね。2月21日から3月25日にの間にサーシャのママが妊娠するわ、そしてその中に生まれてくるうちの1匹の雌猫がサーシャの生まれ変わりよ。
ワ:すんっごい嬉しいんだけど、えっと、どうやってどの子が生まれ変わりか判断するんでしょう?
ス:生まれた時間と写真をとってもらえないかしら? ブリーダーさんもあなたか悲しんでいることは知ってるし、それくらいはしてくれるかも。
ワ:でもこんな”生まれ変わりが〜”なんて話したらきちがい扱いされるかも(2人で爆笑)
でも話してみるもんですねえええええ、メールでこんな話信じてくれないかもしれないけど。。。ってな感じで話してみたんですが、
ちょうど2月中旬辺り、友達のオスベンガルを紹介されるはずだったらしく、そしたらサーシャちゃんの生まれ変わりに会えるかもってな感じで快く承知してくれまシタ(嘘みたい)
とにかくこれは偶然ではない、今回はサーシャが知らせてくれたんだと思う。ブリーダーさんも私の事を気の毒に思ってくれてて、あなたの心の準備が出来たら子猫を差し上げるからとは言ってくれてたんだけどね、年寄りの犬もいるし、まだしばらく待とうと思ってたから。。。
また君に会えるんだね、本当に夢見みたい。
今回の子猫達は遺伝子からしてもスノーベンガルではないって言われたけど(シルバーか普通のブラウン、お母さんがシルバーなのでお父さんがシルバーかスノーでないと産まれる確率が低くなるので)、
あたしゃ犬でもリスでもイグアナでもサーシャの生まれ変わりなら喜んで育てるってブリーダーさんには伝えてあります。
クリックしてってけろ